使い方

かきかきの使い方

お原稿かきかきの使い方を、原稿作成から文字数の確認、改稿履歴の比較・復元まで順に説明します。
iPhone・iPad・Macで、必要な操作を目次から選べます。

01 / 書きはじめる

最初の原稿を書いてみましょう

  1. 原稿一覧の右上にある、新規作成の鉛筆アイコンを押します。
  2. 開いた原稿に、文章を書き始めます。
  3. 画面に表示される文字数を確認しながら、書き進めます。文章を選択すると、その部分の文字数も確認できます。

無料プランは2原稿まで作成・編集できます。さらに多くの原稿を書く場合は、かきかきプラスをご利用ください。

設定の「数え方」は「空白と改行を除く」「改行だけ除く」の2種類で、どちらも改行は含みません。文字数の数え方と具体例も参考にしてください。

02 / 見渡す

見出しと目次で行き来できます

書式メニューの「H1」「H2」「H3」で見出しを付けられます。英数入力で行頭に#、##、###と入力し、半角スペースを続けても見出しになります。

目次のリストボタンを押し、見出しを選ぶとそこへ移動します。上下のボタンで前後の見出しへ進み、「元の位置」でジャンプ前の場所へ戻れます。

設定の「見出しにする行頭」で、自分の原稿に合わせた文字の並びを指定することもできます。

03 / 推敲する

推敲のための印とメモ

文章を選択して、太字、ハイライト、段落の枠、コメントを付けられます。気になる表現やあとで確かめたいことを、原稿の中に残しておけます。

コメントは目次パネルから一覧で見返せます。本文の続きに集中したいときにも便利です。

04 / 並べて書く

iPad・Macでは2画面で書けます

画面右上の2画面ボタンを押すと、原稿を左右に並べられます。それぞれの画面上部のタイトルから、開く原稿を選びます。

設定メモを参照しながら本文を書いたり、同じ原稿の別の場所を開いたりできます。キーボードでは ⇧⌘D で切り替えられます。

05 / 書き継ぐ

iPhone・iPad・Macで続きを書けます

原稿はiCloud Driveに保存され、同じAppleアカウントの端末どうしで同期します。iPhoneで書いた続きを、iPadやMacで開いてそのまま書けます。

  1. 使う端末すべてで同じAppleアカウントにサインインし、iCloud Driveをオンにします。
  2. 原稿一覧のいちばん下に出る保存先が「iCloud Drive に保存」になっているか確かめます。「この端末に保存」と出ている端末の原稿は、ほかの端末に同期されません。
  3. 別の端末でかきかきを開くと、同じ原稿が一覧に並びます。同期が終わるまで少し待つことがあります。

別の端末に原稿が出てこないときは、サポートの「別の端末に原稿が表示されません」をご覧ください。

06 / 整理する

原稿の整理に、フォルダとタグ

フォルダの中にフォルダを作り、作品や案件ごとにまとめられます。一覧で原稿やフォルダを移動先のフォルダへドラッグ&ドロップして整理できます。フォルダや「未分類」は畳んで表示をすっきりさせられます。

テーマや用途など、フォルダをまたいで原稿をまとめたいときにはタグが便利です。

07 / 書き出す

PDFとMarkdownで書き出せます

原稿のメニューから「書き出す」を開き、形式を選びます。PDFには段落の枠やハイライトも反映されます。「コメントを含む」を選ぶと、本文の参照番号と末尾のコメント一覧を一緒に書き出せます。本文だけを渡すときはオフにしてください。

Markdownにはコメント本文を含みません。提出前には、書き出したファイルの形式や見た目が、納品先の指定に合っているかご確認ください。

キーボードを使う方へ

よく使うショートカット

iPadの外付けキーボードやMacでは、手を離さずに操作できます。⌘はCommand、⇧はShift、⌥はOptionです。ポインタをボタンに重ねると、操作名と対応するキーを確認できます。

iPad・Macで利用できるキーボードショートカット
操作キー
新しい原稿⌘N
サイドバーの開閉⇧⌘E
コメントを保存 / 改行⌘Enter / Enter
コメントを閉じるEsc(入力がある場合は確認)
次の見出し / 前の見出し⌥⌘↓ / ⌥⌘↑
目次を開く⇧⌘T
2画面の切り替え⇧⌘D
もう一方の画面へ移動⌥⌘← / ⌥⌘→
前 / 次の画面へ移動⇧⌘[ / ⇧⌘]
太字 / 段落を枠で囲む⌘B / ⇧⌘B
ハイライト / コメント⇧⌘H / ⇧⌘M
H1 / H2 / H3 / 本文⌘1 / ⌘2 / ⌘3 / ⌘0

改稿履歴

過去の版と見比べて戻せます

  1. 原稿上部のタイトルを押し、「改稿履歴」を開きます。
  2. 残しておきたい節目では「現在の版を保存」を押します。執筆を止めた後などにも、自動で履歴が保存されます。
  3. 履歴を選んで「現在と比較」をオンにすると、本文の追加・削除を行ごとに確認できます。
  4. 戻したい版を選び、「復元」を押します。いまの原稿は「復元する前」として履歴に残ります。

復元した後に編集しても、その前の版へ戻れます。履歴は分岐せず、ひとつの時系列に並びます。差分表示の対象は本文ですが、復元時には見出し・太字・囲み・ハイライト・コメントも戻ります。

無料プランでは編集可能な最新2原稿で利用できます。閲覧のみの原稿は、履歴の確認・比較ができます。ゴミ箱から削除済み原稿を戻す機能は、改稿履歴とは別のかきかきプラスの機能です。

履歴は原稿と同じiCloud Driveまたは端末内に保存されます。同期やダウンロードには時間がかかる場合があります。原稿の完全削除時には履歴も削除する処理を行います。履歴の削除でエラーが出た場合は、接続や空き容量を確認し、同じ端末で原稿一覧を開いて再試行してください。

iPhone・iPad・Macで原稿を書き継ぐ準備と、同期の確認方法

困ったときは

保存や同期、削除した原稿の復元などは、サポートページでご案内しています。

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